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以外に知られていない実質年利のカラクリ

 
消費者金融の金利は実質年利です。ここまでは知っている人も多いとは思いますが、実際に実質年利の細かな仕組みまで理解している人はあまりいません。その言葉から、金利が年利になると誤解されがちですが、実質年利は実際には日利のことになります。消費者金融の利息は日割り計算されるので、早く返済をすればするほど金利を安く抑えることができるのです。

原則として残金に対して利息が発生する


金利が年利ではなく、日利であることは理解してもらえたと思いますが、利息ももともとの元金に対して発生するわけではありません。あくまでもその日時点の返済残金に合わせて、利息は発生するような仕組みになっているのです。例えば、10万円を借りた当初は10万円に対して利息が日割りで発生します。しかし、1万円を返済すると残金は9万円になります。そうすると、残金が9万円になった日からは、次の返済まで9万円に対して残金は発生することのなるのです。

例で解説


10万円を実質年利18%で借りた場合は、日利はいくらになるのでしょうか?日利を割り出す計算式は、10万円×0.18÷365=49円になります。つまり、1度も返済をしていない状態では、毎日48円が利息として積み上げられていくのです。しかし、1万円を返済して、残りは9万円になった場合は、9万円×0.18÷365=44円になります。次の返済分までは44円が毎日の利息として積み上げられていくのです。これが実質年利の本当の仕組みです。また、平たく言ってしまえば、早く返した方がお得ということです。
 

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